アラサーのオタクがTwitterでゲーム配信者に出会えた体験談

年齢は38歳になります。住まいは兵庫県になり、お仕事は雑誌関連のしごとを生業にしています。

私がTwitterあったんおは兵庫県及び大阪の地域になります。私の場合、ゲームのコミュニティに参加したことでテレビゲームのプレイヤーの女性とマッチしました。

相手の方の年齢については30歳という年齢になり、職業についてはOLさんですが、ゲーム配信者という副業をしている人物と知り合いました。

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Twitterで配信者に絡んだだらうまく行った

私自身、ゲームが好きな上に、様々なゲームをプレイしている配信者方の声というのはとても新鮮でよくありがちな異性に合わせて話をしているような人ではないということが分かりました。

そこでDMを送ってみたら返事が来て、出会うことができました。

逆にですが、一度話をしてみて、この人は男性に合わせて会話をしているという人だった場合、お会いしないです。なぜなら、会話に中身がないからです。

初めて待ち合わせした場所ですが、神戸三宮のカフェです。Cafe Otogiという場所を待ち合わせ場所にしました。一見すると目立たない場所にあるカフェなんですが、メルヘンチックなカフェで女性受けするかと思いまして、選んだのです。

Twitter配信者とのデート内容

センタープラザは、オタク街と言われていてアニメイトにゲーム屋さんがありまして、そこを歩き、最後に私が少しだけよりたいお店があるけど良いですかということで了承していただき、ウォーハンマーの専門店に行きました。

彼女は、ゲームにとても詳しいんですが、ボードゲームには詳しくなく、ウォーハンマーについてはテレビゲームやパソコンのゲームで知っていたけど、ボードゲームが本場だったことを知らなかったようです。

かなり、興味を持ってくれたようでこんなお店があるんだという感じでした。なお、私が最後にこのお店によった理由は完全に私用でコデックスという資料集を購入するために訪れたのです。

初デート時の会話は、まず職業を聞かれたうえで、彼女から「何故、私とお会いしようと思ったのですか」ということを聞かれました。

早い話、彼女は自分がオタクという分類に属する人物であると自覚していて、そうした人物には男性は近づかないのではないかという話をしたのです。

私はこの会話について思い出に残っている点については、私が彼女に対して正直に、「オタクであるから正直であるから一度お会いしてみようと思った」のです。と言い切りました。。

すると彼女は「ほんとかなぁ」と私を疑いました。

これは当然です。しかし、私自身、ゲームが好きでコミュニティに入った男ですから、自分がオタクであることを証明するのは簡単でした。たくさんのゲームの話を2時間ほどしてその後ショッピングという流れです。

Twitterゲーム配信者の実像について出会ってから感じたこと

実際に出会ってからの差については、どこか彼女は暗い部分があると見える点が初デート時はありました。

うまく説明できないんですが、自分に自信がないというように思わせる部分があり、どこか若干ながらくらいという印象を私は持ってしまったのです。

ただ、この点については、文章と実際では差があること自体は理解しています。

これは私の職業柄で写真と実際に手に取り見てみるものは全く違いますというものです。私はお仕事でそうしたことを経験していますので、文章だけが送られてきて後追いで、宣伝してほしい商品が送られてきた際、全く違うじゃんということは何回も経験しています。

ただ、女性でそうした経験をすることになるとは当時は思わなかったということです。

ゲーム配信者との関係は2年間続いたが結婚せずに別れた

私たちの関係は2年ほど続きました。しかし、その後は別れてしまいました。

これは私が仕事で別の場所に拠点を移して仕事をすることになった点、彼女自身も職場が皮って実は住まいも別の場所に移したため、大阪か神戸に赴くということが難しくなったため、関係を打ち切りました。

結婚に関しては考えることができませんでした。理由は、彼女が祖父母との間に介護という問題があるから結婚についてとても消極的だったため、結婚というものを考えたり、追及しなかったんです。

だから両者のお仕事の都合上分かれるという選択しかなく、結婚については相手側の女性に介護という問題があり、とてもじゃあないですが、結婚して介護という問題を解消できないということでした。

Twitterでゲーム配信者と出会うコツは?

Twitterでゲーム配信者と出会うコツについては、コミュニティに入り、同じタイプの人を探していくというのが失敗回避をするコツだと思います。

失敗する人は恐らくですが、興味がある女性はいます。

ですが、話が合うかどうかについてはわからないんです。だから同じタイプの人を見つけるのが重要で話が合う人をまず探します。

特に情報を発信している人は顔出しNGでありながらもたくさんの情報をTwitterとか、自分がアップロードしたゲームであればゲーム動画でアップしています。

だから、動画配信者とかそうした副業をしている方は情報を見つけやすく接触することも時間を掛ければできるというわけです。

これを話が合わないのに無理やり相手に話を合わせようとすると、会話がかみ合わず相手が嘘を見抜きます。

「この人気を引きたいために嘘をついている」とか「この人知ったかしている」と思われるんです。こうなると間違いなく、SNSでお会いしましょうと言っても嫌ですと言われるでしょうね。

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